2024NEW 環境展では弊社ブースにお立寄りいただき誠に有難うございました。 お陰様で盛況のうちに無事終了いたしました。
2021年からのバーゼル輸出規制や2022年4月から始まったプラスチック資源循環促進法など プラスチックリサイクルに注目が集まっております。
一方、国内では電気料金の高騰や物流の2024年問題、現場の人手不足により コスト高が懸念されています。
今回の2024New環境展では、50年を迎える発泡スチロールリサイクル(J-EPS recycling)や、全方位型の「潔いリサイクル」をキーワードに、資源プラ輸出、潔いリサイクル処理機など、経済合理性と市場妥協性を両立させた新しいコンセプトと具体的な案をご提案させていただきました。
引き続き資源プラ買取やプラスチック処理機で、お困りごとがございましたら、ぜひご連絡ください。
Comments